れおんが残してくれた宝物
時間の感覚がつかめなくて、戸惑う私がいます
お庭に出ていても、いつもしていたようにれおんがいる場所を探す私
に気づきます
なんでもっと早く異変に気づいてあげられなかったのだろう?
あの時、あの時、、、
自分を責める時間が過ぎていきます
「母さんが苦しい顔のれおんしか思っていないと、れおんが安心してあの世に行けないですよ」
「犬は自分で逝く時を選ぶもの」
「家に帰るともっと母さんに辛い思いをさせるから、もういいよとれおんは決めたんだよ」
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皆さまかられおんにお花をいただいて、お花の美しさに、その香りに癒されています♪
うう、、れおん、母さんが逝ってもこんなに素敵なお花をいただけないよ~笑
寂しくないね♪
れおんは皆さまに愛されていたんだね♪
れおんは素晴らしい犬だったね!
母さんに素敵なお友達をプレゼントしてくれたんだね♥
↓のお返事を少しずつ書き始めています
よろしくお願いいたしますm(_ _)m